ぶどうの家

~心と体を癒やして日々元気に~

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長寿について。

   




 今日は、長生き(長寿)について書いていきます。
以前、ダスキンの宣伝で有名になった
双子のおばあちゃんを覚えておられますか?

そうですね。きんさんぎんさんです。

きんさんぎんさんは、記録的な長寿で話題となった双子姉妹、
成田きん(なりた きん、1892年8月1日 – 2000年1月23日)、
蟹江ぎん(かにえ ぎん、1892年8月1日 – 2001年2月28日)
の愛称。旧姓は矢野。100歳を過ぎても元気な姿は
「理想の老後像」と言われ、国民的アイドルとして慕われました。

きんさんの好物は、赤身魚。血液型0型。心不全。
ぎんさんの好物は、白身魚。血液型A型。老衰。

きんさん・ぎんさんは中度の認知症だと言われていましたが、
マスコミに取り上げられるにつれ様々な著名人や
リポーターの取材を受けたり、全国各地を旅行する為に
筋力トレーニングに励んだ結果、リポーターの質問に的確に応答し、
ドラマ出演時に台詞を記憶するなど症状が改善しました。

認知症改善のきっかけとなった下半身の筋力アップの
トレーニングは、きんさんのトレーナーを行った
久野接骨院院長・久野信彦が2008年12月に出版した
『老筋力』(祥伝社)内で詳細を記している。
その中で、きんさんはハムストリングス強化運動と呼ばれる
筋肉トレーニングなどを行い、下半身の血管を刺激する
ミルキング効果を向上させることで、血液循環が良化し、
認知症改善につながったとされています。

きんさんぎんさんは双子ですが、先に生まれたのは
ぎんさんでした。昔は、後で生まれた方を姉としていたそうです。

きんさん・ぎんさんにまつわるエピソードとして、
2001年4月1日(エープリルフール)にブラジルに
きんさん・ぎんさんの妹(どうさん)発見と、新聞に出たときは
驚きました。
また、100歳になってテレビ出演をしてアナウンサーに
「出演料を何に使いますか?」という質問に、
「老後の蓄えにします。」という答えに、とても驚いた
記憶があります。

きんさんは、満107歳、ぎんさんは満108歳でお亡くなりに
なりました。

日本人で一番長生きしたのは、徳之島の泉重千代さんと
なっていますが、戸籍の確認で15歳位若かったかも
知れないと言われています。
満120歳没となってますので、実際はきんさん・ぎんさんより
若い105歳だったかもわかりません。

皆様も元気に長生きをして下さい。


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