ぶどうの家

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インフォームドコンセントとムンテラとセカンドオピニオン

   


〓インフォームドコンセントとムンテラとセカンドオピニオン〓

インフォームドコンセントとは、
説明と同意(informed-consent)のことで、
事前にお医者さんから正しい病名や治療法、
その副作用について納得のいくまで説明を受け、
その上で同意する、或いは治療方法などを
自ら選択することを指す。

 ムンテラとは、業界用語であり、患者及び
その家族への病状説明をさしている。
とここまでは、インフォームドコンセントと
良く似ていますが、あまり素性のよい言葉では
ありません。
 語源は、「Mund Therapy」、ドイツ語と英語の
チャンポンで、訳せば「口の治療」、すなわち、
患者(あるいはその家族)を言いくるめる、
というところから来ています。
現在では、あまりこの言葉は使われていません。
 
 そこで、今ではセカンドオピニオンという
言葉が当たり前になりつつあります。
セカンド・オピニオン(Second-Opinion)とは、
直訳すれば第二の意見ということになりますが、
具体的には、病気の理解を深めるために、
診断や治療方針について主治医以外の医師の意見を聞き、
判断材料とすることです。
 医療の進歩によりさまざまな治療法が生まれ、
その結果、医師や病院によって考え方の相違や、
医療技術や診療の質に差があることが考えられます。
そのため、患者にとって最善と考えられる治療について、
主治医以外の医師からも意見を聞くことが有益となってきます。これは、インフォームドコンセントを得る上でも
非常に重要な過程であり、主治医と良好な関係のもと
最終的な判断を下す大きな材料となると言えます。

 もし、病気になったらお医者さんと良く話をして
自分の病気を把握してより良い治療が出来るように
しましょう。

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