ぶどうの家

~心と体を癒やして日々元気に~

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昔の出来事を思い出す 〓回想法〓とは?

   

 まず、回想法について。

 回想法は1960年代にアメリカの精神科医である、
ロバート・バトラーによって創始された高齢者に対する
心理療法です。
ロバート・バトラーは「高齢者の回想は、
死が近づいてくることにより自然に起こる
心理的過程であり、また、過去の未解決の課題を
再度とらえ直すことも導く積極的な役割がある。」
と提唱し、高齢者の過去の思い出に焦点を当て、
"現実からの逃避"として、どちらかというと
否定的に捉えられていた過去への回想に
積極的な意味を見出そうとしました。
 現在、回想法は欧米を中心に
豊富な臨床・実践および研究が展開されていますが、
特に近年高齢者施設などでは、
認知症の改善につながるとして、
レクレーションの一つに取り入れ、
積極的に実施されるようになっております。(医療法人茜会様から引用)



ということで、今回昭和30年代を中心に
珍しい商品などをネットより探してきました。
このような商品を見て、少しでも以前の事を
通して脳の活性化が行われればと思います。

まずは、昭和30年代これを囲んで、
家族みんなで食事をしたものです。

当時は、家族揃って食事をするのは
当たり前の時代でした。

秋になると、秋刀魚(さんま)をこれでよく
焼いて食べていたことを思い出します。
煙がもくもくと出て、とてもいいにおいが
していました。

朝起きると、この中に入っているものを
唇を真っ白にしてよく飲んだものです。
とても美味しかったです。

今では、見かけなくなりました。

夜になると、外からマキを燃やして
中に丸い木を入れてその上から入りました。
とても、温もりました。
今では、スイッチで沸かすことが出来て
とても便利です。

井戸や庭池ではありませんよ。

冬になるとこれを火鉢の上でシャンシャンと
沸かしていました。
これでお茶を飲むと本当に美味しかったです。



 お家にご高齢の方がおられたら、一度尋ねて見てください。
「これはなんと言うものですか?」
すぐにわかると思います。
また、小学生や中学生の方がおられましたら
同じ用に聞いてみてください。
「これは何をするものですか?」

 また、面白いものを見つけてきます。
たまにチェックしてくださいね。(*^_^*)

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